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モンバス旅行~二日目~ 後編(2)

インデペンデンスデイと、24時間テレビのどっちを観ようかと思って、
結局どっちも見ないことにしました(笑)

いや~映画のほうなんですけど、もう50回は軽く見てるので、 …いや、100回かな?
とにかく、どこカットしてあるかとか、誰がどの台詞を喋るのかとかがわかってしまってるんですよね…。

だからこそ、露骨にカットしている部分がなんだか許せなくなっているそんな映画マニアです、はい。

いい加減、二日目終わらせます(笑)
興奮冷めやらぬライブが終わったあと、我々はタクシーを拾って帰ろうと考えて、
元来た山道を20分かけて下りました。

こんなライブがあるんだから、タクシーが巡回していないはずがない。
我々は都合の良いカモなんですから。大人しくカモられてやるぜ、と思ってたんです。


ところが、そんな考えは甘すぎたものだと知りました。ええ、とことん甘すぎました。


そこから二時間、我々はそこに立ち尽くし、ひたすらにタクシーを捕まえるべく格闘したのです…。
はい、タクシーは確かに来ました。そりゃもう二十台くらい来ました。

しかし、それは全部予約車だったのです。

もちろん予約については、我々も知っていました。
だからこそ朝に乗ったタクシーでも、「予約を取れないか」と聞いたのです。

その答えは「無理とのことでした。なのに、目の前には『予約車』と書かれた車だらけ。
一体どういうことなんだ、と。無理じゃないじゃないか、と。

若干、苛立ち始めた我々ですが、さらなる追い討ちとして、
同じような目にあった他の観客とともに、壮絶なタクシー争奪合戦を繰り広げる羽目に…。

どの位置からタクシーが来て、どういう感じで停車するのか。
そこまできちんと読み取らねば、先を越される。そんなシビアな戦いが続く事、およそ一時間。

結果は無残なものでした。負けに負け続け、
遂には「空車」と書かれているにも関わらず、無視されるようになりました。

体力を根こそぎ使い果たし、ボロボロの我々ですが、
もう仕方無い、ということで、止む無く車が置いてある場所まで歩こうという苦汁の決断をしました…。

およそ10キロの道のりです。時刻は夜の10時半。間違いなく2時間はかかります。
そこからのことを考えると憂鬱で、仕方がありませんが、もう今いる場所では望みはありません。

行くしかないと思い、必死で重い身体を引きずり歩き出しました。
そして一キロほど進んだそのとき、目の前から一台のタクシーが…。



いやぁ、乗れちゃいました♪ 
車道を完全に突っ切って反対車線にまで突っ込んだ甲斐がありましたよ(笑)

こんなことなら、最初から突っ込んで置けばよかったですね。
殺伐としていた雰囲気が一瞬で吹き飛び、みなの顔に笑顔が戻ってきます。

「結果よければ全て良し」

まさにこれですね。

2時間予定のコースがわずか30分で走破完了。
時刻は夜の11時。ネカフェはもはや望み薄。ってかこの体力で椅子睡眠は死ねます。

絶対に横になって寝なくてはいけない。
それが絶対条件でした。そして我々が選んだ場所が、


健康ランド


だったのです。安ホテルなどではありません。健康ランドです。
お風呂です。とにかくお風呂です。もう行くしかありません。

というわけで、まさかまさかの健康ランドです。
おじいちゃん、おばあちゃんのイメージしかない健康ランドですが、もうなりふり構っていられません。

行きました。受付を済ませ、ボロボロの身体に鞭打って、更衣室まで…。

そして目の前には風呂です。安寧です。癒しです。神の水、ならぬ神のお湯です。
堪能してきました。二日ぶりのお風呂。しかも大浴場です。

ぶっ生き返りました。っていうかとてつもなく気持ちよかったです。

よくよく見たら、明らかにおじいちゃんではない若者がたくさんいました。
どうやら我々と同じことを考えた人がいるようですね。

風呂から上がるとそんな人たちの何人かと喋ることができました。

「今日の雨は酷かったですねぇ。僕の携帯死んじゃったんですよ」

とかいう自虐的発言から始まり、そこからベラベラべラ…。

「そういや誰を目当てにしてるんですか?」

と聞かれると、私はすぐに

「ホルモンです」

と即答。え、ELLE? あ、ま、まあELLEも目当てではありましたよ…。
で、でもホルモンに比べたら…(笑) 

「そちらは誰を見に来たのですか?」

私が聞き返すと、

Perfumeです♪

パ…。

忘れてました。ってか完全にネタでしかないと思っていただけなんですけど、
Perfumeでるんでしたね、明日…(笑) ポリリズムポリリズム。



ってな会話を終えて、さあ寝床を探そうと思ったら、
皆、ある現象に目を奪われていました。なんかあちこちから妙な現象が見られるのです。

皆が毛布を敷いて寝ている、それは良いんです。
問題は敷いている場所が大問題なのです。

ここ廊下ですよ?(笑)

そうなのです。皆廊下に毛布を敷いて寝ているのです。
あるいはでかいホールの端っことか、休憩室の中とか、置いてあるソファの上とか、

ここ、どこかの避難所?

健康ランド初の我々には新鮮すぎた光景でした。
どう考えても難民生活としか思えません(笑) そんなくらい皆さん奔放に寝ているのです。

結局、我々もそこにまじって寝ました。
時刻は午前2時だったでしょうか。起きる時間を6時と決め、
我々はそして長すぎる一日をようやく終えたというわけです。

というわけで、次からは三日目…。ついにマキシマムザホルモンが解禁です。
こんだけ長いのに30分で書けるとか……ああ、恐ろしい(笑)
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プロフィール

りふどら

Author:りふどら
物書き新社会人。これでも17歳。

数々の留年の危機を乗り越え、新社会人として巣立とうとして右往左往する。そんなブログです。おもに小説、ゲーム、音楽、たまに雑学。そんな感じの記事をあげていきます。

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