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嫉妬心が消えないうちに

流れ星が消えないうちに (新潮文庫)流れ星が消えないうちに (新潮文庫)
(2008/06/30)
橋本 紡

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橋本紡先生と聞けば、どんな作品を思い浮かぶ?
といわれれば、私はやっぱり『半分の月がのぼる空』かなと。

で、桜庭一樹先生と似た感じで、電撃から一般に移った感じですよね。
元ラノベ作家とはいえません。だって、この人の文体は半月のころと変わっていないもん。

柔らかいタッチで、それでいて描写がぐっと胸にくるんですよね。
人の葛藤というか、そういうのが安っぽくないんです。共感しちゃうんです。

ちょっとネタバレですけど、この作品の主人公である奈緒子は、いつも自宅の玄関で寝ています。
何故だろう、と思って読み進めてみると、理由が判明した時に思わず「あああ…」と言ってしまいました。

まあよくあるパターンなのに、駄目でした。そこにいたる過程が耐えられない。
気になる方は是非(笑)


ほんと、何でこんなの書けるんだろう。しかも何作も。
こういうのがプロなんですよね。
良い作品を読んでしまうと、どうしてもイライラしてしまうそんな私です。もちろん良い意味で。
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プロフィール

りふどら

Author:りふどら
物書き新社会人。これでも17歳。

数々の留年の危機を乗り越え、新社会人として巣立とうとして右往左往する。そんなブログです。おもに小説、ゲーム、音楽、たまに雑学。そんな感じの記事をあげていきます。

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