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薬学部のしゅーかつ

絶賛就活中はまだまだ続くりふどらです。
そういえば、内定二個目が無事に出ました。おまけに次に受けた会社も無事に一次面接突破です。

やったね!

…とは言うものの、正直りふどらは悩んでます。
正直【内定】という言葉が恐ろしく怖いのです。

何を贅沢な、と先日いろんな人から言われて、実際はほんとそのとおりなんですけれども、実はかなりヘコんでます。言われた瞬間ショックでぶっちゃけ泣きそうでした。

家に送られてきた承諾書を送れば、わたしの就職活動はその瞬間終了します。
まったくもって他とは次元が違う。超氷河期はテレビの前だけにしか存在しないのです。

そういうわけで、ちょっと今回は私の学部についてさらさらと書いていこうかなと思います。



ご存知の方もいるかもしれませんが、わたしは薬学部に通う大学生(17歳)なんです。
就職先はまあたいがいが薬剤師という専門職なわけでして、国家資格である免許を得るために学校に通っている感じです。

バリバリの理系で朝から晩まで実験しまくってるんですが、薬学部っていう学部の状況がりふどらの代からちょっと変わったのです。

まあ四年制が六年制になったんです。
何のためかは知らないですけど、とりあえずわたしは六年間大学に通うことになって、いつのまにやらもう最高学年の六年生になってしまいました。

それが就職と何の関係があるのよ?ってことなんですが、そこに至るまでにはまず『空白の二年間』についての説明を。

空白の二年間。それはつまり、四年制から六年制の移行により、二年間新卒が出てこない期間のこと。つまり僕らの上には新卒の先輩がいないのです(留年とかを加味すれば新卒は少ないながらも出てましたが)

そして次世代の薬剤師という名目上、六年制薬学部は半年近く薬局や病院に派遣されて研修を受けます。わたしも去年の11月までずっとそこで研修してました。

即戦力とは行きませんが、臨床現場などを間近に体験したという経験。
そこに加わる六年制“一期生”という立場。
空白の二年間による新規採用の減少(この二年間のうちの転職率は結構すごかったらしいです)

それらすべてが重なり合って、さあいざ就職活動だ。と相成りました。

『内定10個以上出るよ』

志望業界大手の会社説明会でそこの人事のこの一言がすべてを物語ってます。
今年の薬学部という業界は、つまりそんな感じです。
製薬企業に関しては、これらから外れて正真正銘の『就職活動』が行われているんですが。

人が足りなすぎるのか、それとも自分たちに対する期待が大きいのか。
誰でも受かるかも、という不安は常にりふどらの中にあったわけで。

『定員○人』が『先着○人』とすら思えてくるほどの凄まじい内定ラッシュが巻き起こってます。
薬局などの業種を絞れば、もはや「落ちた」という言葉を聞くほうが珍しいほど。

わたしはそこに悩んでます。
もはや誰でもいいんじゃね??的な状況がわたしには駄目でした。
欲しいのはわたしではなく、薬剤師の免許なのか? 個人ではなく何百人という大勢なのか。

個人を見てくれる企業。
それがわたしの就職活動のテーマでした。

そして先日、志望していた企業から内定をいただけました。
それでもわたしの不安は尽きなかったんです。

こんなんで受かっていいのかなぁと。
製薬企業とか受けている人に比べたら、わたしの態度なんてカス同然のはずなのに。という感じに。

こんなこと誰にも相談できないです。
どこに勤めたいかを自分で選ぼうとしているんですから、自分が抱える不安は、他の人からすれば圧倒的に『贅沢』でしかないのです。
内定という言葉が果てしなく軽い。そんなこと口にできるわけがない。

この状況を、1000万を超える学費を払ってきたご褒美という人もいます。
そんな大金にもかかわらず「お前の行きたいところに行け」と即答してくれた両親にも感謝してます。

それでもわたしはいただいた内定に不安を持ってます。
イライラが募りに募って最近は結構不安定だったんですが、今日そういう悩みを打ち明ける機会が持てました。

そこの人事の方から先日二次面接があって、そこで「全員を合格にしなかった」という話を聞いたのです。
りふどら結構喜びました。つーかめっちゃ嬉しかった。

誰でもいいなんてことはなくて、ちゃんと駄目なら不合格を突きつけてくれる。
りふどらが受ける最後の面接はそういう環境なんだそうです。ちゃんと人を見てくれる会社なのかもしれません。

本気で行きたいと思った会社に全力で突っ込んで落とされる。
それならすごく納得です。理由なんて私の力不足以外の何物でもないですから。

面接までの間、徹底的に企業研究したいと思います。
それで落ちたら何の悔いもない。

本気でぶっ飛ばす。全力全開で最後の内定もぎとってやる。
りふどらのしゅーかつは、今からが本番じゃー!!!


というわけで頑張る! なんかやっぱり贅沢な悩みすぎるけど頑張る!
以上! おやすみなさい!
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No title

滅茶苦茶真面目な話なのに「大学生(17歳)」って時点で全てが台なしに感じるのは私だけなのだろうか。
いやまあ、これがネタじゃなくマジだったら平謝りなんですが。
プロフィール

りふどら

Author:りふどら
物書き新社会人。これでも17歳。

数々の留年の危機を乗り越え、新社会人として巣立とうとして右往左往する。そんなブログです。おもに小説、ゲーム、音楽、たまに雑学。そんな感じの記事をあげていきます。

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